参加者の声(ビジネスシミュレーション講座 第2回)

沼津市民間支援まちづくりファンド事業として9/8(日)から開催されている『創業・新規事業立上げに失敗しないための ビジネスシュミレーション講座』の第2回が9/24(日)に開催されました。

 

参加申し込みは13名、参加者は第1回が9名、第2回が8名でした。

この講座は、10/8(日)スタートの平成29年度潜在的創業者掘り起こし事業(創業スクール事業)として開催される『創業・新規事業立上げに失敗しないための ビジネスシミュレーション講座』(経済産業省認定創業スクール)の第1~5回までは同じ講師&内容で行われるため、お仕事などでどうしても参加できない回は、どちらかの講座で補うことができ、また、講座の様子を1回ごとに動画でフォローしていますので、初めてのビジネスプラン作成でも全員作成できると楽しみにしています。(^^♪

第2回目では、参加者の方達に講座内容への質問、自分のビジネスへの相談、講座を受講しての感想などを書いて頂きました。

 

★第2回の質問&感想

1.今日の講座内容でもっと詳しく知りたいことは?

  • ビジネスの差別化ポイントの洗い出し方
  • 売上計画の立て方

自分の想いやアイディアを商品・サービスにして「ビジネスをしよう!」と決心し、船出するのですが、自分が提供しようと思っている商品やサービスは既に市場にあるかもしれません。そう、競合が居る!ですね。

この場合は、競合との差別化を図らなくてはなりません。そのためには、自社の強みと他者の強みを比較したり、弱みを比較したり。お客様のニーズに照らして様々な角度から商品やサービスを眺める必要がありますね。自分独りでは見落としている側面があるかも?と思われたのですね。

 

売上計画については、とても細かく数値化するのだなぁ!と思われた方が多かったようです。(^^)

商品ごとに、稼働日に基づいて売上予測を立てる。テキストの中のこの表を見ても分かりますね。

 

2.講師に相談したいことは?

  • 自分のポジショニングマップについて
  • 商品や顧客の絞り込み
  • 法人化のタイミング
  • 自分の強みの絞り込み

今回は、第1回の振り返りを丁寧にやっていただきましたので、前回は質問が全く出ませんでしたが・・・。分かって来ると疑問(?)が出て来るのですよね。

  • ニーズ
  • 商品
  • 顧客

この3つが連動し合ってビジネスが成り立つのですが、一つ一つについて具体的に根拠を明らかにして、考えたり、予測したりして行かなくてはいけない。しかも、そこには競合が居る。その競合に打ち勝てる自分の強みは何か?

一言で売上予測と言っても、ちゃんと教わるほど筆が止まってしまいますね。(#^.^#)

座間先生によると最初は自分の希望額を出して、それを日数に割り振って出してもOKとのこと。段々に、「あれとこれを考えて・・・」や、「これがこうだから、こっちはこうか・・・」のように、より現実的な(=実現可能な)数値が出せるようになるそうです。

 

3.今日の感想

  • 分かり易く良かった。
  • 本日もとても参考になりました。
  • 商品や顧客を決める事が大事だと実感した。
  • 次回が楽しみです。自分をバージョンUPさせます。
  • アドバイスありがとうございました。
  • すばらしかったです。座間先生のお言葉は一言一言が腑におちました。
  • 悩んでいたことを発言して、色々な自分以外の方の教えを聞けてうれしかったです。
  • 3・4年してから売上げを上げるのではなく、経営を順調にして維持したい場合は、今とは違うことを考えないといけないのかな、と思いました。

 

今回も2グループに分かれ、宿題をシェアし合ったり、事業のコンセプトの見直し、自分のビジネスモデルについてのワークタイムがあり、3時間はあっという間でした。ワークの合間には、座間先生から参加者一人一人に「それは〇〇〇ということですか?」や「こういう場合はどうですか?」など、きめ細かいフォローが入り、みなさん、具体的にするとはどうすることか?も学べたと思います。(^^♪

座間先生からは、「みなさん、まだまだ落とし込みが足りないので、次回以降、この作業を繰り返して7つのコンセプトをグルグル回して行きましょう!」というコメントと一緒に、次回も

  • 3つの輪(事業コンセプト)
  • ビジネスの差別化ポイント
  • 売上予測

の宿題が出されました。

 

講座の最後の方では、9月14日(木)に開催された日本政策金融公庫のモーニングセミナー【賢い資金調達 金融機関はここを見る!】に参加されて、起業時の一番の不安材料である「資金繰り」について貸す側目線は、どういうものか?と、それに対してどのような準備が必要か?を詳しく教えてくれました。大事なことは、例えば、開業資金をコツコツ貯めるような

  • 目標に向かって努力する人かどうか?
  • 約束をきちんと守る人かどうか?

そして、

  • 何より根拠が明確なビジネスプラン(予定通り進まなくても事業が失敗しないプラン)

もう一つは、

  • 経験やスキルを持っているかどうか?

ということでした。やはり、ビジネスプランがしっかりしていることだそうです。

 


講師の座間正信先生です

 


ACSは、伴走して会員のみなさんのビジネスをアシストして行くNPO法人です。

第1回に続いて第2回も、講座の様子をビデオにして参加者がいつでも見られるようにアップしました。また、慣れていない、難しいかも?と思う宿題は、ヒントになるようにフォローもしています。

小さく始めて確かな未来を!

↑、ちなみに政策公庫では「小さく生んで大きく育てる」だそうです。似ていますね。(#^.^#)