経営者はランナー

「起業・創業」金融機関から見た適不適ポイントとは?

2017/9/14に日本政策金融公庫「東京創業支援センター」で行われたモーニングセミナーに、現在開催中の沼津市後援&沼津市民間支援まちづくりファンド事業の『創業・新規事業立上げに失敗しないための ビジネスシュミレーション講座』の講師である座間正信先生が参加し、9/24(日)の第2回目の講座で金融機関から見た「融資の適不適ポイント」についてお話をしてくれました。

 

【賢い資金調達~金融機関はここを見る!~】

★起業時のネックは2点

1.資金調達

2.販  促

これは、以前にもブログなどで書かせて頂きましたが、創業したいができない理由のトップは、「お金がない」ことだそうです。現実に、創業者が融資を受ける先は政策金融公庫が大部分。実績もなく、担保提供可能な資産もないことが多い起業家の場合、民間からの融資はとても難しいからですね。

 

★適不適ポイント

その政策金融公庫が融資のポイントとして「どこを見るか?」ですが、

⇒ 30%以上の手持ち資金があるか?

⇒ 通帳を見て、コツコツと貯めた経過があるかどうか?

  • 経営として「努力する姿勢」を過去から見る
  • きちんと「返済する」=「約束を守る」かどうか?

⇒ ビジネスプランは、実現可能か?

だそうです。

 

 

日々の=創業前からの目標に向けてコツコツと努力する姿勢を見るのですね。

この話を聴いて、「そう言えば私も、通帳を持って来てくださいと言われたっけ・・・」と個人事業主として融資を受けた当時のことを思い出しました。その時は「どうして通帳?」と不思議に思いましたが、今も変わらないのですね。(^^)

 

そして、もっと重要なのが

★★ビジネスプランの重要性★★

「ビジネスプラン(事業計画書)を提出してください。」とは、必ず言われますね。ここで、初めて「どう書こうか・・・」と思う方も多いようです。( ;∀;)

慣れないこととは言いながらも、これを提出しないと融資が受けられないので、まずは、ビジネスプラン(事業計画書)の書式をダウンロードして「融資を受けられる内容にしなくては!」と思いますよね。

 

「5年先までの売上予測」は、割と簡単に右肩上がりで作成できます。でも、公庫では

⇒ その測から30%ダウンしても経営が可能か?を見る

そうです。

たとえ資金調達ができても事業自体がとん挫してしまったら元も子もない。

⇒ ビジネスプランは「形式」ではなく、「中味」が重要!

ですね。(^.^)

 

★手持ちが少なくても融資する場合は

⇒ これまでの経験やスキルを重視

とのことです。


9/10(日)スタート、10/8(日)スタートの「ビジネスシミュレーション講座」では、「参加者各自が良く考えて、自分で、作って行く」ワークを行って行きます。

 

 


 

★ACSからのアドバイス

あれもこれも、なんだか難しそう・・・・

そう思った方へ。

最初から「無理!」とあきらめるのではななく、道を探ってみましょう。

◆創業のための必要条件は

  • 体・・・健康
  • 心・・・やる気
  • 技・・・ビジネスプラン

です。

ACSでは、「起業・経営相談」を毎月第1週に開催しています。ご相談ください。

 

 

小さく始めて確かな未来を!

1人より2人。2人より3人。

 

Categories: 起業Tags: , , ,