生涯現役化社会

定年後、趣味もなければ、近所づきあいもなく、スケジュール帳は真っ白

「定年は廃止すべき」「生産年齢人口は18~74才がフィット」と自民党の小泉進次郎議員ら若手議員が提言していますが、政府でも、「70歳定年」「75歳年金支給開始」を検討しているようですね。そのための施策も既に打ち出されていますし、これからますます多くなるのでは、と思います。

生涯現役時代へ上手に移行して行くための方法を、私たち国民一人一人も考えるべきところに来ているように思いますが、どうでしょうか?

定年後、趣味もなければ、近所づきあいもなく、スケジュール帳は真っ白。65才の時でした。

「『何か、趣味でも見つけたら』と言ったら、そのとき父親に言われた言葉にハッとさせられた。」

「趣味は社会貢献していないだろう。でも仕事は社会の役に立っていると感じられるんだ。高齢者だって、社会の一員であり、自分がいないと困ると思ってくれる場所が家以外にあることが、どれほどうれしいことか。現役の人にはわからないだろうな」

介護ポストセブンより

 

何もしないポカンとした時間、たまには「いいなぁ!」と憧れますね。

  • 美味しいものを食べたり、見たい映画を観たり、行きたいところに出かけて行ったり、思いっきり楽しむ!
  • 誰かに気を遣ったり、小言を言われたり、時間に縛られることがない生活
  • 好きなことを好きなように、時間を贅沢に使って過ごす毎日

仕事をしていると長期の休暇と言っても、旧盆の13日前後の1週間か、年末年始休みのやはり1週間から長くても10日くらい。よほど恵まれた職場環境でない限り、3~4日位の休みが取れれば良い方ではないでしょうか?(←、個人経営の場合は特にそうかな)

 

それでも、何もしないで過ごしたいとは思いません。

時には「ありがとう!」と言われたり、ニコッと笑顔を交わしたり、やっぱり人は人の中で幸せを感じたり、癒されたり、生きがいを感じて元気になったりするものでは?と思うからです。

高齢者だって、社会の一員であり、自分がいないと困ると思ってくれる場所が家以外にあることが、どれほどうれしいことか。

菅井さん(仮名)(79歳)のこの言葉が伝えてくれるモノ。

「あと数年で自分も・・・」という方や定年して間がない方、あるいは、時間が経っている方も、今から『自分らしく活き活きと輝く生涯現役の暮らし方を考える、見つける、創る』スタートを切ってもいいのかな!と思います。(^.^)

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