経営に役立つ中小企業白書の見方(4)

経営に役立つ中小企業白書の見方(4)

経営に役立つ中小企業白書の見方(4)では、白書の第2部第3章「新事業展開の促進 」から読み解いていきます。

 

新商品や新サービスの提供を考える時って、どんな時ですか?

  • 今の商品やサービスの売れ行きが思わしくない時
  • 「これはいけるかも?」とひらめいた時
  • 「これは不便だ」や「こんな商品(サービス)があったらいいよね~」と耳にした時

 

新しく始めよう!と思うきっかけ(背景)で成功した、成功していないをグラフにしたものが中小企業白書に載っています

経営に役立つ中小企業白書の見方

 

 

このグラフから見えて来るもの

柱となる事業を創出した>ニーズへの対応

成功したという回答では、自ら新規事業を創出したがトップですね。差は3%ですが、分母を大きくした場合はかなりの件数になります。「ニーズがある!」と思った時の方が成功確率は大きいように思いますが、

  • お客様に言われて(要望で)新商品(サービス)を作っても、必ずしも成功しない
  • 現商品(サービス)と市場の調査をしっかりやった方が成功確率は上がる

そういうことでしょうか。

 

白書で注目している点

赤い点線で囲んでいる部分は、

  • 他社との競争激化
  • 既存市場の減少・既存事業の業績不振

ですね。いずれも成功していないが上回っています。

この2つは企業の存亡にかかわる点なので、全力で取り組んでいるはずですが、なぜ成功していないのでしょうか?

 

事業の柱となる新商品(サービス)の開発はいつから手を付けるべきか?

続きは、座間正信先生(株式会社アイピーアトモス)による経営に役立つ中小企業白書の見方の第4回目で ↓ ↓ ↓

経営に役立つ中小企業白書の見方(4)
経営に役立つ中小企業白書の見方(4)新事業の展開時期

 


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