経営に役立つ中小企業白書の見方(3)

昨日、第1回目がスタートした「経営革新計画&補助金を取るための勉強会」(座間塾)の主催(株式会社アイピーアトモス)で、講師の座間正信先生による経営に役立つ中小企業白書の見方の第3回目は、~目標設定、計画立案、情報の受発信が新規事業の成功の要~です。

 

~目標設定、計画立案、情報の受発信が新規事業の成功の要~

経営に役立つ中小企業白書の見方(3)

 

中小企業白書「新規事業の進め方」における課題の第三群は

1.自社の製品・サービスの情報発信が不十分である

2.新事業展開に向けた適切な相談相手が見つからない

3.意思決定から目標達成まで時間がかかる

の三点です。

経営に役立つ中小企業白書の見方(3)より引用)

 

以下、座間正信先生の記事の要約です。

1.自社の製品・サービスの情報発信が不十分である

⇒自社商品サービスをどうアピールすれば良いかがわからない企業がほとんど~

発信力不足ということですね。

 

しかも、↓ ↓ ↓

⇒本来ならもっと上位に来るべき課題ですが、大きな課題として認識されていないようです。~

この認識されていないが問題かもしれません。

これは、前回の「経営に役立つ中小企業白書の見方(2)~市場を意識しないと新規事業は成功しない~」にも出て来たキーワードですね。

意識することの重要性

経営に役立つ中小企業白書の見方

2.新事業展開に向けた適切な相談相手が見つからない

⇒この課題は、先ほどとは逆に情報の受信力が低いために起こる課題です~

  • 適切な相談相手が
  • どこにいるのか!
  • どのような人が自社に最も必要な情報を提供してくれるか!

これを、日頃から意識していないと見つけることができません。

↓ ↓ ↓

1と2に共通するのは、情報意識ですね。経営資源として昔から「ヒト・モノ・カネ」と言われますが、現代はこれに「情報」を加えて使われることが多いですね。この「情報」を意識していますか?(^.^)

ヒト・モノ・カネ・そして情報

知られなければ「無い」のと同じ「発信しましょう!」より
知られなければ「無い」のと同じ「発信しましょう!」より

 

3.意思決定から目標達成まで時間がかかる

⇒この課題はいくつかの問題が複雑に絡まった課題です。

「ある商品・サービスを作ろう」と意思決定したとして、具体的に

  • だれが
  • 何を
  • どのようなプロセスで
  • いつまでに達成するか

という計画が不十分な場合を多く見受けます。

 

この他にも、意思決定から目標達成まで時間がかかる原因として座間正信先生は、2つの課題を挙げています。

 

経営に役立つ中小企業白書の見方(3)

~目標設定、計画立案、情報の受発信が新規事業の成功の要~

 

続きは、↓ ↓ ↓

 


 

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